
【食欲の秋を満喫!】実はものすごい健康パワー!「秋の味覚」でおいしく元気貯金
こんにちは。ともクリニックです!ジリジリとした夏の暑さが少し落ち着き、
いよいよ待ちに待った「秋」がやってきそうな今日この頃。秋といえば、なんといっても美味しい食べ物がたくさん実る季節です。
「食欲の秋だし、ついつい食べすぎちゃうな…」と罪悪感を持っていませんか?
実は、秋の旬の食材には、夏の疲れを癒やし、これから迎える冬に向けて免疫力を高めてくれるものすごい健康パワー(栄養)が詰まっているんです!
今回は、おすすめの「秋の味覚」とその秘密を楽しく解説します。美味しく食べて、体の中に「元気」をたっぷり貯金しましょう!
1. お子様におすすめ
みかん並みのビタミンC!?「さつまいも」子どもも大人も大好きなさつまいも。
実は「準完全栄養食品」と呼ばれるほど栄養の宝庫です。熱に強いビタミンC:ビタミンCは本来熱に弱いのですが、
さつまいものビタミンCはデンプンに守られているため、加熱しても壊れにくいのが特徴です。風邪に負けない強い体を作ります。
お腹スッキリ食物繊維:腸内環境を整える食物繊維が豊富。夏休み中の不規則な生活でお腹の調子を崩してしまったお子さまのおやつにもぴったりです。
ポイント:じっくり弱火で時間をかけて加熱すると、甘みが引き立ち、お砂糖なしでも極上のスイーツになりますよ!
2. 大人の方におすすめ
天然の栄養ドリンク!「ぶどう・梨」ジューシーでみずみずしい秋の果物は、夏を乗り切った体を内側から優しく潤してくれます。
ぶどうは「即効性のエネルギー源」ぶどうに含まれる果糖やブドウ糖は、体内に吸収されやすく、すぐにエネルギーに変わります。
「なんとなく体がだるい…」という秋バテ気味の体に活力を与えてくれます。

梨は「喉のレスキュー隊」:東洋医学でも、梨は肺や喉を潤す食材とされています。
9月に入って空気が乾燥し、コンコンと咳が出やすくなった喉を優しくケアしてくれます。
3. 骨も筋肉もピカピカに!

「サンマ・鮭」秋の魚といえば、脂の乗ったサンマや鮭ですね。
これらは、体を動かす土台作りに欠かせない栄養がたっぷりです。
血液サラサラ&脳の活性化(EPA・DHA):サンマなどの青魚に豊富なこれらの油は、血管を若々しく保ち、ドロドロ血液を予防してくれます(生活習慣病が気になる内科の患者さんにも大ニュースです!)。筋肉と骨を強くする
(たんぱく質&ビタミンD):鮭は良質なたんぱく質に加え、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富です。
涼しくなって「これから運動を始めよう!」という方の、健康な筋肉や骨の維持を強力にサポートします。
これらの旬の食材は、ハウス栽培などに比べて栄養価が数倍も高いと言われています。自然の恵みを美味しくいただくこと自体が、立派な健康法(セルフケア)なんです。「しっかり食べているのに元気が戻らない」「最近なんだか胃がもたれる」といった場合は、
夏の疲れがまだ残っているサインかもしれません。そんな時は、どうぞ我慢せずにお気軽に当院へご相談ください。
美味しい秋の味覚をたくさん食べて、ご家族みんなで笑顔あふれる毎日を過ごしましょう!
今月のレシピはこれからの季節からぐんと美味しくなるサバを使った炊き込みご飯です。サバは秋から冬にかけて脂がのり、旨味が強くなるため秋の始まりである9月にピッタリな主食になります。また、炊き込みご飯にすることで、秋の季節感を演出するほかの食材とも組み合わせやすくなります。
残暑の疲労回復に:サバに豊富なビタミン・DHAは、夏の疲れが残りやすい9月の体に嬉しい栄養素です。
冷凍骨取りサバときのこの炊き込みご飯
エネルギー(カロリー)お茶碗1杯強 エネルギー:約 366 kcal たんぱく質:約 13.7 g 脂質:約 7.5 g 炭水化物:約 61.6 g 食塩相当量:約 1.1 g

材料 (2〜3人前)
冷凍骨取りサバ:2切れ お好みのきのこ(しめじ、舞茸、椎茸など):合わせて1パック分(約100g) お米:2合
*仕上げ用の大葉(千切り):好きなだけ 白いりごま適量
【合わせ調味料】醤油:小さじ1 みりん:大さじ2 酒:大さじ2 和風顆粒だし:小さじ1 塩こさじ:1/2
?? 作り方
1.きのこは石づきを切り落とし、手で食べやすい大きさにほぐします。
2.炊飯器にセット炊飯器の釜にお米と【合わせ調味料】をすべて入れます。2合の目盛りまで水を注ぎ、全体を軽く混ぜます。
その上に、きのこ、サバを凍ったまま丸ごとドンと乗せます。スイッチON!通常モードで炊飯します。
*仕上げ炊き上がったらサバをしゃもじで粗くほぐしながら、全体をさっくりと混ぜ合わせます。大葉(私はたっぷり10枚ほど入れます。あとはごまを散らして完成です!
材料を入れて炊飯器にお任せするだけでびっくりする美味しさです!ぜひお試しください

