

新年あけましておめでとうございます。本年も健康レシピを通じて、皆さまの健康管理や健やかな生活のお手伝いが出来れば幸いです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
寒さが一段と厳しくなる1月は、体調を崩しやすい季節でもあります。栄養と休養をしっかりとり、無理せずお過ごしください。
今月のおいしい けんこうレシピでは、お正月のごちそうで疲れがちな胃腸を優しく整える白だしの茶わん蒸しをご紹介いたします。消化が良く、たんぱく質も摂れる茶わん蒸しは、食欲がおちやすい時期や、体調管理にもおすすめの一品です。白だしを使うことで、手軽に優しい味わいになります。ぜひご家庭にも取り入れて、寒い冬を元気に乗り切りましょう!
茶碗蒸しは、低カロリーかつ高タンパクで、消化吸収が良い栄養価の高い料理です。具体的な栄養成分は具材によって異なりますが、一般的な1人分の目安は以下の通りです。
白だし茶碗蒸しの一般的な栄養価(一人前概算)
エネルギー75kcal炭水化物1.2g脂質4.8gたんぱく質6.5g糖質1.2g食塩相当量1.2g※これらの数値は、使用する卵の大きさ、だし汁の量、および鶏肉、えび、しいたけ、かまぼこなどの具材の種類や量によって変動します。
栄養価のポイント
豊富なタンパク質: 主な材料である卵は「完全タンパク質」と呼ばれ、良質なタンパク質を含んでおり、筋力アッ プや体作りに役立ちます。
低カロリー: 低糖質: 一品あたりのカロリーや糖質が少なく、ダイエット中の方にもおすすめのメニューです。
消化が良い: 蒸し料理であり、胃腸に負担がかかりにくいため、体調不良時や食欲がない時にも適しています。
多様な栄養素: 具材を加えることで、ビタミンD、E、Kなどのビタミン群やミネラル(カリウム、リンなど)もバランスよく摂取できます。
白だしを使用することで、風味豊かに仕上がりつつ、塩分を控えめに調理することも可能です。健康的な食生活の一品として優秀なメニューです。
材料 茶碗蒸し容器 4個分
卵3個 白だし大さじ1〜2 水500ml お好きな具材 (おすすめの具)かまぼこ、しいたけ、ぎんなん水煮、海老、鶏肉、三つ葉など
作り方と下準備
・好きな具は一口大に切る。
1 茶碗蒸し用の器の1/3程度の高さまで具を入れる。
※具を入れすぎると加熱時間が変わります。
2 ボウルに卵を溶きほぐし、A 白だし大さじ1/2 水300mlを加えて混ぜてザルなどでこす。
※ 白だしの分量はお好みで調整してください
ほどよい味付け 白だし大さじ 1
味しっかりめ 白だし大さじ 1.5〜3
3 ①に②を同量ずつ注ぎ、アルミで覆った茶碗蒸しの器を、鍋または深さのあるフライパンに入れて、器の1/3の高さまで「水」をはり中火にかけ、沸騰したらすぐに火を弱めて、フタをして弱火のまま15分程度加熱する。
お好みで柚子の皮を少量あしらうと香りを楽しめます。
